子供連れのおとまり荷物(0歳・離乳食期)

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旅行に行くために荷造りをしました。毎回毎回、何が必要か悩むのは嫌なので、備忘録をかねて記事にしておきます。ご参考になれば。

持ち物チェックリスト

離乳食期はご飯も食べるし、でもまだミルクも飲むし……で荷物が多いです(1泊2日で宿に色々備え付けがあるのに、3泊くらいするのかな?な量になりました……)。

※がついているものについては詳細説明があります。

マザーズバッグ

車で移動する場合は、適宜分けて、出歩くときは軽量になるようにします。

注意)モバイルバッテリーは必ず持ち運び用のバッグに入れて、車の中に放置しないでください。発火の可能性があります。

子供の荷物

  • 母子手帳
  • 保険証・乳児医療証
  • 子供の服:1セット
  • ガーゼ:2枚
  • よだれかけ(スタイ):1枚
  • お尻拭き:1個
  • オムツ:3~4枚
  • 脱臭袋:3~4枚
  • おむつ替えシート:3~4枚
  • 外出先の食べ物が食べれない場合
    • ベビーフード:1~2回分
    • 離乳食スプーン
  • 外出先の食べ物が食べれる場合
    • スプーン
    • とりわけ用ハサミ
  • エプロン:1〜2枚
  • チェアベルト:1個
  • マグ
  • 飲料水
  • ミルク育児の場合 粉ミルク※
  • ミルク育児の場合 哺乳瓶・乳首
  • おもちゃ:1~2個
  • 虫よけ(ミスト、スプレーなど)
  • 虫刺され

親の荷物

  • 貴重品(財布・携帯電話など)
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 折り畳み傘(晴雨兼用)
  • 飲み物
  • ビニール袋
  • モバイルバッテリー
  • Tシャツ:子供に汚された時用
  • 寒い時期 使い捨てカイロ
手荷物
  • 抱っこ紐(ベビーカー)
  • 暑い時期 帽子
  • 暑い時期 保冷剤&保冷剤ケース
  • 抱っこ紐(ベビーカー)用ブランケット or 大判ストール
大荷物

交通公共機関を使う場合は、事前に宿泊先に郵送を推奨

子供の荷物

  • 衣服
  • ガーゼ
  • よだれかけ(スタイ)
  • スリーパー(普段使用している場合)
  • 保湿剤(ローション・クリームなど)
  • 石鹸・ボディソープ
  • オムツ:日数分
  • ミルク育児の場合 粉ミルク
  • ミルク育児の場合 哺乳瓶・乳首
  • スポンジ・洗剤
  • ミルク育児の場合 電気ケトル
  • 長期の場合 爪切りばさみ
  • 長期の場合 体温計

親の荷物

  • 衣服
  • 宿泊先備え付け確認 パジャマ
  • 宿泊先備え付け確認 タオル
  • 宿泊先備え付け確認 洗顔セット
  • 宿泊先備え付け確認 歯磨きセット
  • 宿泊先備え付け確認 シャンプー・リンス・ボディソープ
  • 化粧セット
  • 大浴場に行くときの袋
  • ビニール袋(汚れた衣服洗濯用)
  • 充電器
車移動の場合

保冷バッグの中に入れる

  • 飲料水:人数分
  • 暑い時期 保冷剤

その他

  • 暑い時期 後部座席用サンシェード

持ち物についての補足説明

チェアベルト

キッズチェアの用意があるお店は多いですが、ベビーチェアがあるお店はそんなに多くない気が……。

チェアベルト(椅子に取り付けるベルト)があると大人が食事しやすくなります。

これを持っています。色柄が少なくなりますが、洗い物が楽な方が良いので、撥水タイプを選びました。

粉ミルク・哺乳瓶・電気ケトル

粉ミルクではなく、液体ミルクを準備することをおすすめします。

アタッチメントを使ってそのまま飲めるタイプを選んだら、

  • 哺乳瓶
  • 電気ケトル

が不要になります。

使わなかった場合は、災害用に回せばいいと思います。

オムツ

いちばんかさばる荷物がこれです。百均におむつ用圧縮袋があるので、それで嵩を減らしましょう。

保冷剤

ベビーカーや抱っこ紐用の保冷剤ケースに入れて使います。

保冷剤はかちこちにならないですし、ケースに入れると冷たすぎることもありません。発熱したときにも便利でした。

車移動の場合の飲料水・保冷剤

子供を産む前にTwitter(現X)で、高速道路でエンストした人のツイートを見ました。暑さで娘が死ぬんじゃないかと怖かった、と。

自動車の中はクーラーを切るとすぐ高温になります。

長距離移動の場合は、

  • 保冷剤
  • 凍ったペットボトル
  • 飲料水

などを保冷バッグ(クーラーボックス)に入れて持参しておく方が、いざという時にマシかもしれません……

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